【第32回】「ホルモンの秘密:身体と心を守る小さな指令官たち」

「なんとなく体調がすぐれない」「ストレスに負けやすい」そんなとき、実はホルモンバランスが関係しているかもしれません。
この記事では、身体を影でコントロールする「ホルモン」の役割と、健康に活かすための知識を、やさしく解説します。
読めば、日常の体調管理にすぐ役立つヒントが見つかるはずです!

◾️ ホルモンとは?内分泌のしくみ
• ホルモンは「内分泌腺」から血液中に放たれ、全身を巡って特定の細胞に指示を出します。
• 代表的なホルモン:
 ・インスリン(すい臓から分泌、血糖値を下げる)
 ・アドレナリン(副腎から分泌、緊急時に心拍数アップ)
 ・エストロゲン(卵巣から分泌、女性らしさを保つ)
• ホルモンはまさに「体の司令塔」なんです!

◾️ ホルモンの種類とその働き
• ステロイドホルモン(コレステロールから作られる)
 ・脂溶性なので細胞内に入り、遺伝子レベルで働きかける。
 ・効果はじわじわ出るが長く続く。
 ・例:コルチゾール(ストレス対応)、テストステロン(男性ホルモン)。
• ペプチドホルモン(アミノ酸が連なったもの)
 ・細胞の外から受容体を刺激して即座に効果を出す。
 ・例:インスリン(血糖値を下げる)、成長ホルモン。
• アミン型ホルモン(アミノ酸が変化してできる)
 ・例:甲状腺ホルモン、アドレナリン、メラトニン。

※インスリンはタンパク質のため、飲むと効きません。だから糖尿病患者さんは注射が必要なんです。

◾️ ホルモン分泌は「指令」と「フィードバック」で管理される
• 指令系
 ・脳の視床下部からホルモン放出命令が出され、下垂体前葉を通して各内分泌腺に指示が伝わる。
 ・例:CRF(副腎皮質刺激ホルモン放出ホルモン)→ACTH(副腎皮質刺激ホルモン)→コルチゾール分泌。
• フィードバック制御
 ・ホルモンが増えすぎると「もう出すのをやめよう」という指示が出てバランスを取る(負のフィードバック)。

例:血糖値が上がる → インスリンが分泌 → 血糖値が下がる → インスリン分泌が止まる。

◾️ 食事とホルモンバランス
• 1日3食を規則正しく摂ることで、血糖値の急上昇・急降下(グルコーススパイク)を防ぎます。
• 特に朝食を抜くと、1回の食事で血糖値が激しく上がり、インスリン過剰&低血糖症状(動悸・眠気・不安感)につながりやすくなります。
• 理想の食事スタイル:
 ・朝昼晩の3食+適度な間食(10時・15時ごろ)
 ・糖質に偏らず、肉・魚などタンパク質もしっかり摂る。

◾️ ストレスとホルモンの関係
• ストレスを感じると交感神経が刺激され、心拍数UP、アドレナリン・ノルアドレナリンが分泌されます(これをストレス反応と呼びます)。
• 緊急対応ホルモン(カテコールアミン)は3〜5分で作用が半減。
• 長期戦に備えるホルモン(コルチゾール)は、じわじわとストレス耐性を高めます。
• ただし、慢性的ストレスが続くと副腎疲労を起こし、ホルモンバランスが崩れるリスクも。



【まとめ】

ホルモンは、私たちの体と心を陰で支える縁の下の力持ち。
毎日の食事やストレス管理を意識することで、ホルモンバランスを整え、元気な体と穏やかな心を守ることができます。
今日から少しだけ、自分の体のサインに耳を傾けて、ホルモンたちと上手に付き合っていきましょう!

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