「最近やたらと疲れる」「運動してないのに息切れがする」「メンタルが落ちやすい」
そんな体調不良、もしかすると“鉄欠乏性貧血”が原因かもしれません。
貧血=女性の問題と思われがちですが、実は男女問わず誰でも起こりうる健康課題。
特に現代人は、**知らないうちに鉄不足になっている“隠れ貧血”**が増えているんです。
この記事では、鉄の役割から、貧血の原因・仕組み、必要な検査、食事とサプリでの改善ポイントまで、
初心者にもやさしく解説していきます。
【1】赤血球のサイクルと鉄の関係
• 赤血球は骨髄で作られ、約120日間、酸素を全身に運びながら働きます
• この赤血球の中には「ヘモグロビン」というたんぱく質が含まれており、酸素と鉄がセットになって運搬されています
• 食事から摂る鉄(10〜15mg/日)のうち、吸収できるのはわずか1〜1.5mg(吸収率10%前後)
吸収の仕組みは意外と賢い!
• 小腸が「鉄が足りてるかどうか」を感知して、吸収量を調節
• 体内が不足状態のときは吸収をアップ。足りていればあえて取り込まない
• ただし、腸の粘膜が傷んでいると、この仕組みが機能不全に(再生力の低下)
補足栄養素の役割
• ビタミンA:腸の粘膜を再生し、鉄の吸収効率をアップ
• 亜鉛:粘膜の修復や細胞の再生に必須
⸻
【2】どれだけ鉄は失われているの?
1日に失われる鉄の合計は、以下のとおり:
排出経路 量(mg/日)
消化管内での潜血 0.4
粘膜のはがれ 0.1
胆汁中 0.2
汗・皮膚の剥離 0.2
尿中 0.1
合計 1.0mg
つまり、「最低でも1mgの鉄を毎日吸収できないと、体は赤字に転落」します。
⸻
【3】鉄不足の“本当の指標”はフェリチン
• フェリチン=体内に貯蔵されている“鉄の在庫”
• 血清鉄だけ見て「大丈夫」と思っていても、フェリチンが低ければ貧血予備軍!
目安になるフェリチンの数値
性別 フェリチン目標値
男性 100ng/ml以上
女性 50〜70ng/ml以上
• フェリチンが減ると、運動後・病後・ストレス時などで一気に貧血症状が出るリスクあり
• ただし、がん・感染症・肝障害などの炎症があると“フェリチンが高く出る”ことも。
→ その場合は、Hb(ヘモグロビン)やMCVなど複数の指標をセットで評価
⸻
【4】貧血の原因=出血 or 吸収トラブル
● よくある原因一覧:
• 月経(1回で約30mgの鉄が失われる)
• ピロリ菌感染(胃粘膜が萎縮→鉄吸収ダウン)
• ダイエットや偏食(摂取不足&タンパク不足)
• 慢性の出血(痔、胃潰瘍、子宮筋腫など)
• アルコール多飲(骨髄の造血力が落ちる)
• 激しい運動(赤血球の破壊が増える)
● 成長期や妊娠期は特に要注意!
• 成長期は体重1kg増加につき約30mg/月の鉄が必要
• 妊娠期は胎児への供給でさらに鉄が不足しやすい(授乳期も同様)
⸻
【5】改善のカギは“食事+吸収ブースター”
● 鉄の吸収を助ける栄養素
• ビタミンC:鉄の吸収を助ける(レモン・パプリカなど)
• ビタミンB群・E:赤血球の合成をサポート
• タンパク質:ヘモグロビンとトランスフェリン(鉄運搬役)の材料
• 亜鉛:粘膜の再生+免疫力強化
● サプリメント活用のポイント
• 鉄剤だけでなく、吸収サポート成分も一緒に摂るのがベスト
• 吸収率の高い「ヘム鉄」がおすすめ(非ヘム鉄は吸収率が低め)
⸻
■ まとめ
「鉄不足」は“疲れやすさ”や“メンタルの乱れ”という形で、あなたの体に静かに信号を送ってきます。
特に日々を忙しく過ごす現代人こそ、自分の「体内鉄残高」をチェックしておくことが大切です。
食事、検査、そして必要ならサプリメント——
今日からできる一歩で、もっとエネルギーに満ちた日々を手に入れていきましょう!
——————————————
信頼している先輩医師が自信をもってお届けする優良かつ良心的な高含有率サプリメントです◎
他社比較にて含有率とコスパの面から私自身もbiohackの必須手段として利用させていただいております🌱
〜株式会社ニュートライズ製サプリメント〜
以下キー入力よりニュートライズ・ドクターサプリを 常時5%OFF で購入可能になります💡ご興味ある方はぜひ☕️👇👇
🛒 ニュートライズ・ダイレクトショップリンク( ニュートライズ・キー: 03150 )
ニュートライズ・ダイレクトショップ / TOPページshop.nutrize.jp









必須栄養素として、
ビタミンB群、ヘム鉄、亜鉛、ビタミンD、酒リセットなどは特にオススメです🙌
「ドクター栄養学!」LINEオープンチャット(株式会社ニュートライズ提供サービス)
LINEで誰でも無料で参加できるオープンチャットです!
栄養や食事、サプリメントに関することなど、遠慮せず何でも聞いてみましょう!
ドクターや管理栄養士が中心となってお答えします。
同じような苦労や悩みを持つ方も多くいらっしゃいます。
書き込みを見ているだけでも、
驚きの発見と気付きがあるはずです!
