【第62回】【腸を元気にする栄養リスト】〜アトピーや免疫力アップに効く“腸活の味方”たち〜

「最近お腹の調子がすぐれない…」
「なんとなく疲れやすくて、風邪もひきやすい…」

そんな体の不調、実は「腸内環境の乱れ」からきているかもしれません。
腸は“第二の脳”とも呼ばれるほど重要な臓器。免疫、肌、メンタルにも影響を与えることがわかってきています。

この記事では、腸を内側から整えてくれる栄養素たちをやさしく解説します。毎日の食事を見直して、腸から元気をつくりましょう!



【1】腸と免疫を支える「基本の栄養素」
• タンパク質
 ・筋肉や臓器だけでなく、免疫細胞やホルモンの材料にもなる
 ・不足すると、腸の粘膜修復やバリア機能が低下して、体調を崩しやすくなります
• ビタミンA
 ・鼻や喉、腸の粘膜を守ってウイルスや細菌の侵入を防ぐ
 ・強い抗酸化作用で、細胞を酸化から守る働きもあります
• 亜鉛
 ・体内の300以上の酵素の働きを助け、免疫細胞の活性化に関与
 ・不足すると風邪を引きやすくなったり、傷の治りが遅くなります
• 鉄
 ・酸素を運ぶヘモグロビンの材料であるだけでなく、
 ・好中球(異物を攻撃する白血球)の殺菌力にも関与します



【2】“粘膜と腸壁”を修復・保護する栄養素
• ビタミンB群(特にB6・B12)
 ・リンパ球(免疫細胞)の増殖を助け、抵抗力を支える
 ・腸内でもエネルギー代謝や神経伝達に欠かせない存在
• ビタミンC
 ・粘膜の修復をサポートし、白血球の働きを高める
 ・IgAやIgMといった抗体の生成を助けて感染予防にもつながる
• グルタミン
 ・小腸のエネルギー源となり、腸壁の回復をサポート
 ・ストレスや病中病後の粘膜修復や免疫回復にとても重要



【3】炎症やアレルギーを抑える脂肪酸と食物繊維
• EPA(エイコサペンタエン酸)
 ・青魚に多く含まれ、炎症を抑えるプロスタグランジンE3をつくる原料
 ・アトピーやアレルギー性鼻炎などの慢性炎症の緩和に期待
• 食物繊維(プレバイオティクス)
 ・腸内で善玉菌のエサになり、腸内フローラ(菌のバランス)を整える
 ・便秘解消はもちろん、腸の動きを活発にし毒素の排出も助けます



【4】補足:最新の腸活トレンドと意識したいポイント
• **水溶性食物繊維(イヌリン、ペクチンなど)**は、
 → 善玉菌を効率よく育て、便の水分量も調整します
 → ごぼう、玉ねぎ、バナナ、アボカドなどに豊富
• ポストバイオティクス(善玉菌の代謝産物:酢酸・酪酸など)も注目
 → これらは腸のエネルギー源となり、腸壁を強化し、抗炎症作用を発揮
• ビタミンDも、実は腸粘膜の免疫バリアに関与していることが明らかになってきており、
 → 日光+魚+卵などの食事でしっかり摂っていきましょう!



■ まとめ

腸内環境を整えることは、「免疫力」「肌のコンディション」「メンタルの安定」にも深く関わっています。
その鍵を握るのが、毎日の栄養選びです。

どれか一つを完璧にやる必要はありません。
少しずつ、意識して食材やサプリを選ぶことが、未来の体調と心に大きな差を生みます。

腸を整えることは、自分自身をいたわること。
今日から1つ、取り入れてみませんか?

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